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海外との日程調整に時差対応ツールが必須な理由
【タイムゾーン自動変換 2026年版】

2026年4月21日 ・ 読了目安 9分

「14:00 JST でと伝えたのに、相手は深夜だった」
「ニューヨークの担当者を日本時間で表示してしまい、打ち合わせに来てもらえなかった」
「時差の計算を頭の中でやっているから毎回ミスが怖い」

リモートワークの普及・インバウンド需要の回復・越境ECの拡大によって、海外メンバーや海外クライアントとのスケジュール調整は今や日常業務のひとつになっています。しかし多くの日程調整ツールは「日本国内の利用」を前提に設計されており、時差への対応は後回しにされがちです。

本記事では、時差ありで行う日程調整のよくある落とし穴と、タイムゾーン選択機能を備えた無料ツール「Awaseyo」を使って海外との日程調整をストレスフリーにする方法を、画面モックアップ付きで詳しく解説します。

海外との日程調整でよくある時差トラブル3選

海外メンバーとの会議設定で起きるトラブルの大半は「時差の変換ミス」か「ツールが時差を考慮していない」ことに起因します。具体的にどんなことが起きるのか確認していきましょう。

🕐
深夜・早朝に設定してしまう
日本時間の午後2時がニューヨークでは深夜1時。日本側がそのまま候補を出し、相手に深夜・早朝の時間帯を打診してしまうケースが多発しています。
🌍
夏時間(DST)の計算忘れ
アメリカ・ヨーロッパには「夏時間」があり、年に2回時差が1時間ズレます。固定した計算式で変換していると季節によってミスが発生します。
📧
候補日がどのタイムゾーンか伝わらない
「5月10日 14:00」と書かれたメールを受け取った相手は、これがJST(日本時間)なのかUTCなのかを判断できず、返信に時間がかかります。

⚠️ 統計データ

ビジネスにおける国際会議の遅延・欠席理由のうち「時差の誤認識」は3位以内に常にランクイン。特に初めて連絡を取る相手との調整で発生しやすい傾向があります(各社社内調査ベース)。

主要タイムゾーン早見表(JST比較)

日程調整でよく使われる主要都市のタイムゾーンを一覧にしました。JST(日本標準時 = UTC+9)を基準に、何時間ずれているかを確認できます。

地域 代表都市 タイムゾーン JSTとの差 日本14:00のとき 夏時間
日本・韓国 東京 ソウル UTC+9 ±0時間 14:00 なし
中国・香港・台湾 上海 香港 UTC+8 −1時間 13:00 なし
シンガポール・マレーシア シンガポール UTC+8 −1時間 13:00 なし
タイ・インドネシア バンコク ジャカルタ UTC+7 −2時間 12:00 なし
インド ムンバイ デリー UTC+5:30 −3:30時間 10:30 なし
UAE・ドバイ ドバイ UTC+4 −5時間 09:00 なし
ドイツ・フランス・イタリア ベルリン パリ UTC+1 (CET) −8時間 06:00 あり
イギリス ロンドン UTC+0 (GMT) −9時間 05:00 あり
ニューヨーク・東海岸 ニューヨーク UTC−5 (EST) −14時間 00:00(深夜) あり
シカゴ・中部 シカゴ UTC−6 (CST) −15時間 23:00(前日) あり
ロサンゼルス・西海岸 ロサンゼルス UTC−8 (PST) −17時間 21:00(前日) あり
ニュージーランド オークランド UTC+12 +3時間 17:00 あり

💡 夏時間(DST)に注意

アメリカ・ヨーロッパ・オーストラリアなど夏時間採用地域では、年に2回(春・秋)時差が1時間変わります。同じ相手でも季節によって計算が変わるため、毎回確認が必要です。

従来の日程調整ツール・Excelでは何が困るのか

時差を考慮していないツールや手動で管理する場合、どのような問題が起きるでしょうか。時差対応ツールとの比較で確認してみましょう。

❌ 従来の方法(非対応)
😓 「14:00 JST」とだけ書いてメール送信
😓 相手が自分でタイムゾーン変換しなければならない
😓 夏時間の切替で計算が毎回ズレる
😓 Excelのタイムゾーン管理は手作業で限界がある
😓 参加者が複数時差にいる場合は全員分を別々に管理
✅ タイムゾーン対応ツール(Awaseyo)
🌏 プルダウンで自分のタイムゾーンをワンタップ選択
🌏 候補日時が選択したTZに自動で変換されて表示
🌏 夏時間ありの地域には自動で注意書きを表示
🌏 参加者それぞれが自分の時間帯で確認できる
🌏 24タイムゾーン対応・登録不要・完全無料

最大の問題は「相手に時差計算をさせること」です。主催者側がJSTで候補日を設定し「何時ですか?」と相手に聞かせるのは手間をかけさせる行為です。参加者全員が自分のタイムゾーンで候補日時を確認できる仕組みがあれば、返信率も大幅に向上します。

Awaseyoのタイムゾーン機能とは

🌐 24タイムゾーン対応

東京・ニューヨーク・ロンドン・パリ・ドバイ・シンガポール・シドニーなど世界24のタイムゾーンに対応。プルダウンひとつで切り替えられます。

🕐 WORLD TIME
🇯🇵 東京 14:00 JST
🇺🇸 NY 01:00 EST
🇬🇧 London 05:00 GMT
🇸🇬 SG 13:00 SGT
🇦🇺 Sydney 16:00 AEST

Awaseyoのタイムゾーン機能は、日程調整の投票フォーム・候補日一覧・確定ページのすべての画面に組み込まれています。参加者は画面上部のプルダウンで自分のタイムゾーンを選ぶだけで、すべての候補日時が自動変換されます。主催者がタイムゾーンを設定する必要はなく、参加者が各自で切り替えて確認する仕組みです。

ワンタップで切り替え
プルダウン選択だけで即時反映。ページ遷移なし。
🌐
24タイムゾーン網羅
全大陸の主要都市のオフセットに対応済み。
⚠️
夏時間の注意書き
DSTある地域を選ぶと自動で注意文が表示。
🆓
完全無料・登録不要
参加者も主催者もアカウント不要で使えます。

使い方 Step-by-Step:海外クライアントとの日程調整

それでは実際にAwaseyoを使って、海外クライアントを含む日程調整を行う手順を解説します。

1
日程調整イベントを作成する
Awaseyoのトップページにアクセスし、イベント名・説明・候補日時を設定します。候補日時は日本時間(JST)で入力するだけでOKです。システム内部ではUTCで管理されるため、参加者が任意のタイムゾーンに変換できます。

候補日は複数設定可能。海外とのやり取りでは候補を多めに設定し(5〜7件推奨)、選択肢の幅を広げておくのがコツです。
ポイント:説明文に「候補日時は日本時間(JST/UTC+9)で表示しています。画面上のプルダウンからタイムゾーンを変更できます」と書き添えると親切です。
Awaseyo日程調整イベントを作成
イベント名
Global Project Kickoff🌍
候補日時(JST)
📅 5月20日(火)10:00〜11:00
JST / UTC+9
📅 5月21日(水)14:00〜15:00
JST / UTC+9
📅 5月22日(木)16:00〜17:00
JST / UTC+9
招待URLを作成 →
2
招待URLをSlack・メール・Teamsで共有
作成したイベントのURLを、SlackのDM・チャンネル、メール、Microsoft Teamsなど任意の方法で海外メンバーに共有します。参加者はアカウント登録不要でURLをクリックするだけで回答画面にアクセスできます。

英語でのメッセージ例:
"Please check your availability for our kickoff meeting: [URL]
You can switch the timezone in the dropdown on the page."
URL共有のコツ:メールの場合は件名に「[Action Required] Please select your availability」と入れると開封率・回答率が上がります。
💬 Slack - #global-team招待URLを共有
Michie 🇯🇵 10:30 AM
Hi team! Please vote for our kickoff meeting 👇
🌐 awaseyo.com/e/abc123
You can switch your timezone in the dropdown!
Alex 🇺🇸 8:42 PM
Thanks! Changed to EST, looks good ✅
Sarah 🇬🇧 2:45 AM
Voted! Selected GMT timezone 🙌
3
参加者がタイムゾーンを切り替えて回答
URLを開いた参加者は、画面に表示されたタイムゾーン選択プルダウンをタップするだけで、自分の地域のタイムゾーンを選択できます。ニューヨークの担当者が「ニューヨーク (EST)」を選べば、すべての候補日時がEST表示に自動変換されます。

時差計算は一切不要。「この時間は何時か?」と調べる手間がゼロになることで、回答率が大幅に向上します。
夏時間について:DSTを採用している地域(アメリカ・ヨーロッパなど)を選択すると、画面に「夏時間適用中は実際の時刻と異なる場合があります」と自動表示されます。
Global Project Kickoff🌍候補日時に回答する
候補日時 3件
🌐
ニューヨーク(UTC-5)
タイムゾーンを選択
ニューヨーク (EST)UTC−5
ロサンゼルス (PST)UTC−8
ロンドン (GMT)UTC+0
ベルリン / パリUTC+1 ※夏時間
日本・韓国UTC+9
※ 夏時間(DST)適用中は実際の時刻と異なる場合があります
4
変換された時刻で参加可否を回答
タイムゾーンを選択すると、候補日時がニューヨーク時間(EST)に自動変換されて表示されます。例えば日本時間の5月21日14:00は、ニューヨーク時間では5月21日01:00(深夜)と表示されます。参加者はこれを見て「深夜なので参加できない」と正確に判断し、「行ける」「たぶん」「むずかしい」から選んで回答します。
幹事のメリット:「相手の都合を想像して当て推量する」のではなく、各自が自分の時間帯で確認するため、回答の精度と速度が上がります。
Global Project Kickoff🌍ニューヨーク (EST) 表示中
5月19日(月)
21:00〜22:00 EST
🇯🇵 日本時間: 5月20日 10:00
行ける ✓
たぶん
むずかしい
5月21日(水)
01:00〜02:00 EST
🇯🇵 日本時間: 5月21日 14:00
行ける
たぶん
むずかしい ✓
5月22日(木)
03:00〜04:00 EST
🇯🇵 日本時間: 5月22日 16:00
行ける
たぶん ✓
むずかしい
5
全員の回答が集まったら日程確定
全参加者の回答が集まったら、主催者は幹事ダッシュボードで集計結果を確認し、最も参加者が多い日程を確定します。確定ページでも参加者は自分のタイムゾーンで確定日時を確認できます。

確定後は「カレンダーに追加」ボタンでGoogleカレンダーや端末のカレンダーへの追加も可能です。
完了!これですべての参加者が自分のタイムゾーンで日程を把握した状態で会議に臨めます。ミスコミュニケーションがゼロになります。
✅ 日程確定!Global Project Kickoff
📅 開催日時
5月20日(月)10:00〜11:00
日本時間 (JST / UTC+9)
自分の時間で確認
🌐
ニューヨーク
5月19日(日)21:00〜22:00
ニューヨーク (EST) 表示
📆 カレンダーに追加
🔗 参加者と共有

対応タイムゾーン一覧(24地域)

Awaseyoは以下の24タイムゾーンに対応しています。夏時間(DST)を採用している地域には「※」が表示され、注意書きも自動で表示されます。

# 表示名 代表都市 オフセット 夏時間
1ニュージーランドオークランドUTC+12あり
2シドニーシドニー・メルボルンUTC+10あり
3日本・韓国(デフォルト)東京・ソウルUTC+9なし
4中国・香港・台湾上海・香港・台北UTC+8なし
5シンガポール・マレーシアシンガポール・クアラルンプールUTC+8なし
6バンコク・ジャカルタバンコク・ジャカルタUTC+7なし
7バングラデシュダッカUTC+6なし
8インドムンバイ・デリー・チェンナイUTC+5:30なし
9パキスタンカラチ・イスラマバードUTC+5なし
10ドバイ・UAEドバイ・アブダビUTC+4なし
11リヤド・サウジアラビアリヤド・ジェッダUTC+3なし
12モスクワモスクワUTC+3なし
13イスタンブールイスタンブール・アンカラUTC+3なし
14カイロカイロ・エジプトUTC+2なし
15ベルリン・パリ・ローマベルリン・パリ・ミラノUTC+1あり
16ロンドン (GMT)ロンドン・ダブリンUTC+0あり
17アゾレス諸島アゾレスUTC−1あり
18サンパウロサンパウロ・リオUTC−3あり
19ハリファックス (AST)ハリファックス・ノバスコシアUTC−4あり
20ニューヨーク (EST)ニューヨーク・ワシントン DCUTC−5あり
21シカゴ (CST)シカゴ・ヒューストンUTC−6あり
22デンバー (MST)デンバー・フェニックスUTC−7あり
23ロサンゼルス (PST)ロサンゼルス・シアトルUTC−8あり
24ホノルル (HST)ホノルル・ハワイUTC−10なし

デフォルトは日本時間(JST / UTC+9)

初期表示は日本時間になっています。国内利用なら切り替えは一切不要。海外メンバーが入ったときだけ切り替えれば良いため、普段の使い勝手には影響しません。

シーン別 タイムゾーン対応日程調整の活用例

① 日本企業 × 海外クライアントのキックオフ会議

プロジェクト開始時のキックオフ会議は、メンバーがアジア・ヨーロッパ・アメリカに散らばっていることが多く、全員の重複できる時間帯を探すのが一番の難関です。Awaseyoなら、日本側が候補日時を設定してURLを送るだけで、各メンバーがそれぞれの現地時間で確認・投票できます。

② フリーランス × 海外発注者とのミーティング

Upwork・Fiverr・Toptal などのプラットフォームで海外から仕事を受けているフリーランサーにとって、クライアントとの定例会議の設定はルーティンの悩みです。アカウント登録不要・URLを渡すだけのAwaseyoは、クライアントに余計な手間をかけさせないため、プロフェッショナルな印象を与えます。

③ 多国籍チームの週次スタンドアップ

毎週繰り返す定例会議の時間帯を決める際、夏時間の切替で毎回計算し直すのは非常に手間がかかります。Awaseyoで一度候補日を出して投票し、定期的な見直し時にもURLを再共有するだけで対応できます。

④ 海外在住の日本人コミュニティ・同窓会

海外赴任中の友人・留学中のメンバーを含むグループの日程調整にも対応。「日本にいる人」と「海外にいる人」が同じURLにアクセスし、それぞれ自分のタイムゾーンで表示を切り替えられます。プライベートの集まりでも便利に使えます。

海外対応日程調整の全体フロー

STEP 01
日程作成
JST で候補を設定
STEP 02
URL共有
Slack / メール / Teams
STEP 03
TZ選択
参加者が各自で切替
STEP 04
投票
現地時間で確認して回答
STEP 05
確定
全員の現地時間で通知

よくある質問(FAQ)

タイムゾーン選択は参加者だけが使えますか?主催者も使えますか?
主催者・参加者の両方がタイムゾーン選択機能を使えます。候補日一覧ページ・回答フォーム・確定ページのすべてにプルダウンが表示されます。
夏時間(DST)はどう扱われますか?
Awaseyoは各タイムゾーンの標準オフセットに基づいて変換します。DSTを採用している地域を選択すると「夏時間適用中は実際の時刻と異なる場合があります」という注意書きが自動で表示されます。DST期間中は1時間のズレが生じる場合があるため、重要な会議は別途確認することを推奨します。
日本国内の参加者だけの場合、タイムゾーン選択は不要ですか?
はい、完全に不要です。デフォルトが日本時間(JST / UTC+9)になっているため、普段の国内利用では切り替えは一切不要です。プルダウンは画面上にありますが、使わなければ見た目も動作も従来通りです。
候補日時の入力は日本時間で入れると理解していますが、どのタイムゾーンで入力すればいいですか?
主催者は自分のローカル時間(通常は日本時間JST)で入力してください。システムはJSTとして管理し、参加者がタイムゾーンを選択すると対応する時刻に変換して表示します。
参加者が選んだタイムゾーンは主催者に見えますか?
いいえ、タイムゾーションの選択結果は主催者には送信されません。表示切替はあくまで各参加者のブラウザ上の表示設定のみです。回答(行ける・たぶん・むずかしい)のデータのみが収集されます。
英語表示には対応していますか?
現在のUI表示は日本語のみです。ただし候補日時の数字(日付・時刻)はタイムゾーン変換後に正確に表示されるため、英語圏の参加者も数字を見て判断できます。英語UI対応は今後のアップデートで予定しています。
Awaseyoは有料ですか?
完全無料です。タイムゾーン機能を含むすべての機能が無料でご利用いただけます。アカウント登録も不要です。

まとめ:時差があっても「あわせよ」

グローバル化が進む現代において、海外メンバーとのスケジュール調整は避けられない日常業務になっています。従来の日程調整ツールが対応していなかった「タイムゾーン変換」を、Awaseyoはプルダウン選択だけで解決します。

「時差の計算でもう失敗したくない」「海外との打ち合わせをスムーズにしたい」という方は、ぜひAwaseyoを試してみてください。作成から回答まですべて無料です。

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